Miyagawa's Podcast ep-8
Rebuild: 8: Screencasts, Pair Programming, English (伊藤直也 高林哲)
海外と日本のエンジニアの違い
- 海外
- CTOでもコードすごい書く
- コーダーとしてのキャリアパスがある
- 面接でコード書かせる
- 日本
- マネージメント
- framework OR process
- 海外
Screencasts
- ペアプロ
- typo結構する
- 知らなかったツールを知れる(技術を盗む)
- 見たことある生産性の高い人
- 普通にしている、ツールとか凝ってない
- 無駄が無い、的確
- ベテランムーヴ
- emacs
- default狂
- sponsor
- Listen IT
- 発音
- Listen IT
- コミットメッセージ
- 現在形
- hogeの話 面白かった
英語の勉強でListen ITについて
少し前にたまたま試したことあったが、アルクの公式アプリと同様、自分にはためにならなくて止めた
目的が日本人の好きそうな英語の資格とかならむしろ役に立つかもしれない
TOIECの上級単語とかも試したけど、驚くほど身の回りの会話にそれらの単語が出て来ない
経験上「ターゲット1900」のは良く出てくるし、実践的だと思っている
目的が英語で会話をする場合、はっきり言って日本の教育とか、資格とかは役に立たなくはないが効率悪い
自分は一つしか人に薦めないが、スティーブンソレイシーのISF(Initial Sound Focus)が一番役に立ってる
Listen ITでやっているような発音意味ない
現実はなまりまくっている人とかいるし、thinkを[sink], [tink], [fink]とか発音する人いるし
文章、フレーズとして意識した方がずっと良い
ドゥノワラミー?↑
と言われたら
Dy no wa ra me?
Do you know what I mean?だし
ISFが言うように、先頭の文字の発音の集合を意識して聞き取らないと聞き取れないのが現実
英会話の機会がある程度ある人に取って、初期段階では中学の英語も結構どうでもいい
do, does, 過去形とか完了系とか初期段階で意識すると結局言葉が出て来なくなる
自分の経験上はいくつか段階があるように感じている
- 最初はとにかく名詞の単語と、動詞のボキャブラリーを増やして意識する
- 難しい単語は自分で使えるようにならなくても良い
- ほとんど have + 名詞で意思は伝わる
- 次は丁寧語とかのか could wouldとか意識すると相手がもう少し気を使ってくれるかも
- canも悪くない
- 上のができるようになるとようやく、過去形、完了系、進行形のニュアンスを使い分けたくなる
- do, doesなどに関しては特に間違えるが、正確さは70%近く維持できていれば良いと思う
- 自分は未だに間違える。間違えを気にしなくなるのがゴール
- 疑問系は、普通系の語尾上げでも良い
- 推量 (maybe, probably)
- 世の中は確定できないことばかり、自信なかったら後でmaybeつければ良い
- もう少しできるようになると過去推量(might)とかmust, will, wouldとかになるのかな
- do, doesなどに関しては特に間違えるが、正確さは70%近く維持できていれば良いと思う
- 次は俗語とか、その人の国の文化とかかな
- 細かいネタになると、まず置いてかれる。
- 置いてかれても残念がらないか、話に質問で飛び込むかがゴールかな
- 細かいネタになると、まず置いてかれる。
段階とは別に意識してるこつとしては
- 聞き取れなかったらそれを伝える
- Sorry? がベスト
- 相手が優しい人なら聞き取れるまで繰り返して粘る
- 申し訳なさそうな表情
- pardon?は中学で教えられたけど数回しか聞いたことない
- たいがい聞き取れたけど特定の単語とか理解できない
- I don't understand.
- 聞き取れた部分 + what?
- Sorry? がベスト
- 聞き取れた単語をつぶやく
- インコのように
- 確信が無い時はその単語+語尾を上げる
自分特有かもしれないがやっていること
- 間違ってそうだったら続けて言い直す
- I haven't bring my PC. I didn't bring my PC. ... I don't have my PC.
- That will be problem.(問題になるはずだ)、でも言った後に可能性が低いと気付いた -> That could be problem.
- 相手にとってはどもっている人みたいに思われているかもしれないけど、今は気にしていない
個人的な最近の関心ごとは
- gonna (予定である)を使いたい
- I'm gonna(アムゴナ), we're gonna(ウィアゴナ), Are you gonna(アユゴナ)
- willと使い分けたい。willは意思、going toは予定(自分がやりたいかは関係ない、第3者から見て判断できる予定)
- 思う
- コミュニケーションは思ったことをいうということ
- I think
- I guess
- suppose
- My Idea/opinion/suggestion is (個人的に使っている、良いか悪いかは知らない)
- I don't know
- I'm not sure
- I don't understand
- 否定疑問文ムズイ
- Didn't you go that meetup. (ミートアップ参加した?)
- 行かなかった時に Yesと言ってしまうが Noが正解
- Yesと言ってしまったら、続けて I didn't go. と言い、「Not」であることを伝える
- Why don't you(we) はよく使う
- Let'sはそれほどは使わない
- Didn't you go that meetup. (ミートアップ参加した?)