ドットインストール - iOSプログラミング入門
iOSプログラミング入門 (全24回) - プログラミングならドットインストール
- Company Identifier (Project作成時)
- 基本は自分のドメインの逆順、無ければ edu.self とか何でも良い
- 画面きりかえは右上のボタンで切り替えれる
- エディタ
- Standard Editor
- Assistant Editor
- Version Editor
- ペインの切り替え
- Navigator
- Debug Area
- Utilities
- エディタ
- Utilities
- File Inspector
- Quick Help
- File Template (^⌥⌘1)
- Code Snippet
- Object Library (コントロール、部品)
- Media Library (画像とか)
- segue (セグエ)
- ボタンを Control + ドラッグ -> 画面などドロップ
- push, modal, custom
- ボタンを Control + ドラッグ -> 画面などドロップ
- storyboard
- ダブルクリックでズーム変更
- 左下のアイコンでDocument Outlineのtoggle
- VIew Controller
- First Responder, Exitがある
- 背景などは4番目のAttributes Inspector
- background Other
- Color Wheel, Color Slider, Color Paletts, Image Paletts, Crayons
- opacity
- 虫眼鏡でカラーピッカー
- 下にテンプレを登録できそうだけどわからない ?
- 画像
- ナビゲーションエリアに直接ドラッグドロップ
- Copy をチェックした方が良い
- Utilities 右下4番目 Media Library
- ナビゲーションエリアに直接ドラッグドロップ
- マップ
- MapKit
- CoreLocation
- Project Summaryでframework読み込み
- TabBar
- Editor > Embed in > Tabbar OR Navigation
- Control + drag to VC -> relationShip
- 各Viewのタブのアイテム名などを変更
- システムアイコン使える
- 自分の画像も選択で設定できる
- 部品とコードを結びつける
- Assistant Editor
- Control + drag to '@interface ViewController : UIViewController' の下
- Button -> ただの動作はAction
- Outlet -> @propertyが追加される
- Outlet Collection ?
- ⌥キーを押すとコードのhelpが出る
ドットインストールは広く浅くのイメージなので、
なじみの無いテーマを新たにやる時の最初にやるのに結構良い。
ボリューム(長さ)的に1日でできるのもいいし、毎日コツコツやって行くことも可能
2時間はかかってない。手は少し動かした。
広く浅くではあるが、その広さがけっこうマニアックで良いと思う。
学習するとき一番重要なのは、必要の迫られてたり、関心が高い状態でやると覚えが全然違う
何倍も違うと良く思う
やらされてたり、人の受け売りでやっても結局覚えは悪い
メモとると時間は余計かかるけど、発見も多い
後で見返すことも可能
あと理解不能でもなんとなく続けてるといつのまにか分かるようになることもある
慣れ
嫌気がさしている状態ではいずれにしても学習はけっこう無駄
わからなくても、いつか分かると信じてなんとなく見るのは重要