RubyTapas FFI #026, #047, #051, #054, #057
RubyTapasさぼりがちだ
原因は分かっている。
最新が出たら最新のものをチェック、他の時間で随時古いエピソードをキャッチアップが理想なのだが、
FFI(#026)のエピソードがあって、その後FFI Part 2, 3, 4, 5と週1ぐらいで更新されている。
FFI Part 1をやらないとPart 2以降をやれないと思って、最新のものが出たらすぐチェックを躊躇している。
今FFIをひとまずつぶせばと思った
026 FFI
★
ffiよく気になってたけど何してるのか知らなかった
Cライブラリを呼ぶ事を可能にするものらしい
現時点では意味不明だ。ただ慣れも大事だろうと思って見る。
UbuntuのPulseAudioというものをいじっているらしい
'we did all of this dynamically, at runtime, without once touching a compiler.'
コンパイラを通さずにダイナミックにやっている
それよりも、動画の入力が自動入力っぽいのが非常に気になる
Botってある
発音は「エフエフアイ」
047 FFI Part 2: Smoke Test
??
ffiとテスト
minitestを使っている
sneaky コソコソする http://eow.alc.co.jp/sneaky/utf-8/
051 PulseFFI Part 3
??
FFI binding demostration
ただI'm just gonnaという表現だけ気になった
054 PulseFFI Part 4
?
流れとしては完全にテスト駆動の良い形だと思った
詳細は依然意味不明
assert_equalとかrspecよりかっこ悪いかもしれないけど、迷いが無くていいとも思った
057 PulseFFI Part 5
?
api = MiniTest::Mock.new
Mockの実装が冗長だからといってRSpecのMockだけ使うとかなんかすごいな
require 'rspec/mock'
api = double(key: var)
まだFFIの続きがある
見た
訳分からなかった
でも何かは残ったはず